2003.09.22、ワルシャワでの『チーム宮坂』のライブシステム解説です。解説が必要なライブってどうなの?って気もしますが、時々聞かれるので。

図の左が僕、右がmiyaです。
基本コンセプトは『リアルタイムサンプリング』で、宮と坂、各々の特技、趣味を基にシステムが構成されてます。僕はビデオが見たかったので、ビデオをサンプリング、宮は、叫んだり、擦ったりしたかったので、ターンテーブルとマイクを使ってます。
どちらもmax/mspで組んだソフト使っていますが、サンプリングの仕方が少し違います。
宮のは『音量が減衰しない16個のDelayをコアとしたloop playback』。つまり、”plstkmiyasak”が、
“plstplstplstplstplstplstlplst……..”
“kmiykmiykmiykmiykmiykmiykmiy…….”
“asakasakasakasakasakasak…….”
というループになると言う事です。わかりにくですね。
僕のは『飛ばし先を確率分布でコントロールできる6個の単発ディレイ』。つまり、”plstkmiyasak”が”__ptsiykaakslm”に変わります。ディレイタイムじゃなくて、小節中の飛ばし先をコントロールしているのがミソです。「スネアの位置に音を集めたい」とか、「4分の頭に集めてキックにしたい」とかできます。
結果的にはノイズみたいになってしまったので、ちょっとどうかなと思うんですがこのシステム自体は当たりだと思うので、しばらく使い続ける予定です。
興味を持った方、是非ご一報下さい。
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来てくれた皆様、ありがとうございました。無事、ライブが終わりました。当日は携帯のカメラで写真を撮ろうとしてましたが、電池切れで、また写真はありません。
僕達、チーム宮坂システムは、僕が「燃えよドラゴン」「Dolls」等のビデオを使用し、リアルタイムサンプリング&プレイバック。そこにmiyaのスクラッチループ&ノイズループが入る構成でした。音楽っぽいもの、ビートっぽいものを目指していたんですが、システム不安定、信号の遅れ等の問題もあり、ノイズ、音響っぽくなってしまいました。友人曰く「ひとりよがりぎりぎりの感じとか、引きこもり感とか(が良かった)」そうです。引きこもり感、狙っていました。ひとりよがりがぎりぎりで安心しました。精進します。
メインであるDepth Chargeはファイナルスクラッチという、レコードに刻まれた信号をPCに送って、オーディオファイルを再生するソフトでDJ。エレクトロ等をかけていて、かっこ良かったです。
Y.a.M.A (upsets/WILDSETS)は似たような環境(PCメイン)でのライブだったので興味津々でした。すごい!余計な上モノが入ってないミニマルなブレイクビーツ。ツマミをいじくってんのがパフォーマンス感に溢れてて良かったです。終わってから音作りの事とか聞けて楽しかったです。
ずっと急がしそうにしてた、Fourth Floorの宮坂さん、お疲れ様でした。楽しいイベントに呼んでくれて、ありがとうございました。
9/22 『MELT DOWN』@ワルシャワ4F 22:00〜/ 2000yen (with 1 drink)
ゲスト:
- Depth Charge / Octagonman (from UK/DC recordings)
出演:
- $hiro The Good Man (ROMZ)
- Y.a.M.A (upsets/WILDSETS)
- Tagaya (nutopia productions)
- DJ RED
- Pure Minus (JET SET records)
- Miyagoshi(38recordings)
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いつもだとフロアでのDJは『チーム宮坂』名義でやるのですが、今回はmiyaが多忙で、間にあわないと言う事だったので、一人でやりました。久しぶりに一人でやると不思議な感じですね。
今回のお勧め曲は、Howie Bのアルバム”Music for Babies”から
です。アルバム自体が結構古いものですが、時代を経ても色褪せないと言うのは、この事ではないでしょうか。かっこ良すぎるので説明できません。
どうでも良い事ですが、MIYAって大文字で書くとMIYA&YAMIを思い出しますね。再来月(10月)のmeatpieは4周年。がんばります。
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マジプロ、金子君のイベントです。カメラ持ってくの忘れて、写真がありません。ごめん。
出演
- marginal profit
- miya
- suzu
- sakamaki tadahiko
>marginal profit
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