
革新的だった楽器がまた一つ消えていく。2000代を代表する楽器の一つである、JazzMutantのLemurが今年一杯で販売中止となる。
カスタマイズできるコントローラという発想自体は古くからあるが、それを当時としては最もスマートな形で実現したのがLemur。高価だったせいか、設定が煩雑だったせいか、Apple iPADのせいか、少なくとも同製品が時代の流れについていけなかったのは事実だ。先進的なもの、面白いもの、すごいものが売れるとは限らない。新しいものを日々考える自分としては改めて考えさせられるものがある。
一つの節目としてLemur動画をアーカイブすることにした。
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AMAZON: BIRKENSTOCK AMSTERDAM ウール フェルト サンダル
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のルームシューズ「AMSTERDAM」を買ってみた。
冬の自宅は寒い、僕が作業している部屋は特に寒い。今までは雑貨屋さんでよく見るルームシューズ、バブーシュをずっと使ってきたが、ソールが薄すぎて十分に防寒できない。フローリングカーペットは思っている以上に足の裏から体温を奪う。仕事 / 曲作りで深夜まで作業してしまったとき、いざ寝ようと思っても足が冷えすぎて寝付けないこともある。
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のAMSTERDAMは同ブランドの定番商品「BOSTON」をベースにルームシューズ用にアレンジされたプロダクト。床を傷つけないためだろうか心なしか柔らかいソール、ルームシューズらしい暖かそうなウールフェルトのアッパー。コルクで出来た定番フットベッドが足の健康にもよさそう。
人間は手の平と足の裏から熱を発散させて深部の体温を調整しているという、そして過剰な発散は温度調整機能をおかしくしてしまい体を壊す原因となるらしい。ルームシューズとしてはしっかりとしたソールが冷える床から足の裏を守るのには最適。足からの熱がソールに保たれ暖かい、気のせいか体まで暖かくなったようで暖房さえいらない。
健康に良さそうなもののオンパレード、カラバリが豊富なのも嬉しい。僕にとって冬のルームシューズの殿堂入り決定。ぜひ定番商品になって欲しい。




ビルケンシュトック アムステルダム(AMSTERDAM) ウール フェルト サンダル
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DJの時のシステムをAbleton liveからTraktorに乗り換えたのは2年前。Traktorに変えたのにも、今でも使い続けている理由もある。でも同時にAbleton liveが良かったなと思っている部分もある。どちらが良いのか聞かれることが多いから、まとめてみた。
まずは僕がTraktorのに移った理由を紹介。主にこの3つ。
- 凝った事をやらなくなった
- 仕込みに時間をかけたくなくなった
- Traktorの方が安定している
続いて詳細。
凝った事をやらなくなった
これが一番の理由。Ableton Liveだと、たくさんの曲/ループを同時に再生できる。以前はテクノ寄りの選曲で短いリズムループを含めて最大で5フレーズくらいを同時に再生していた。DJというよりもライブに近いスタイルだった。でも段々ハウス寄りになってきて、2つのDeckを繋ぐだけになってきたからAbleton Liveを使う必要がなくなった。
仕込みに時間をかけたくない
ハウスで曲を繋ぐだけだと、一曲一曲をしっかり選び、つなぎどころを完璧にするために聴き込みたくなる。曲選び・聴き込みに時間をかけると仕込みの時間がなくなってくる。Ableton liveはDJをするときに一曲一曲のテンポとビートを合わせるために各曲にマーカーを打たないといけない。一曲あたり早くても3分くらい、遅いと10分くらいかかる。1時間あたり10曲くらいしか仕込みが出来ないから、どうしても2−3時間はかかっちゃう。サラリーマンDJにはこの時間がもったいない。
Traktorの方が安定している
これは検証した訳ではないので断言できる事じゃないけど、Ableton LiveでDJしていると1時間に2,3回はプツってノイズが入る。途中で止まったことは一度もないけど、やっぱり怖い。それに比べてTraktorはそんなこと一度も無い。専用のオーディオ・インターフェイスがあるTraktorは、そのオーディオ・インターフェイスでのテストが十分に行われているはず。またTraktorの方が機能が少ないからバグや不具合の可能性も低いはず。
まとめ
結局のところ、プレイスタイルがテクノからハウスに変わった事が大きい。またテクノがやりたくなったら、また元に戻るだろうな。
↓これがマーカーがたくさん打ってある例

Native Instruments TRAKTOR PRO
Native Instruments TRAKTOR SCRATCH PRO
Native Instruments TRAKTOR DUO
Ableton Suite 8
Ableton Live 8
Live Intro
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トラブルが多いと思われがちなPCDJだけど、僕はCDJより安心だと思っている。
- CDJは壊れがち
- CDJもターンテーブルも振動に弱い
- 持ち込み機材なら自己責任
以下、詳細。
CDJは壊れがち
CDJで一番困るのは店のCDJが壊れていて、CDが読みこまれないことがあること。特にCDRはトラブルが多いのに、BEATPORTで曲を買っているからCDRで曲を持ちこまざる得ない。そんなトラブルにあうと雰囲気にあった曲を探すんじゃなくて再生できる曲を探さなくちゃいけなくなる、かけたい曲が全くかけられない。自分の力では改善することなど出来ない。
CDJもターンテーブルも振動に弱い
レコードもCDJも振動に弱い。海の家でDJしたときのこと、お客さんが盛り上がりすぎちゃって床が揺れてレコードは針飛び、CDも音飛びしてて、まともにDJできなかった。PCDJだった僕だけが普通にDJすることができた。HDDって振動に弱いイメージがあるけど、CDやレコードよりも強い。
持ち込み機材なら自己責任
PCでDJする場合、リスクを自分でコントロールできるのが精神的に健全で良い。普段使っているPCをDJ用にも使うんじゃなくて、PCDJ用にセットアップしたPCを使えば、トラブルなんてそうそう起きない。
VESTAX DJ MIDI CONTROLLER VCI-100
Native Instruments TRAKTOR SCRATCH PRO
Native Instruments TRAKTOR DUO
RANE Serato Scratch Live SL 3 / スクラッチライブ SL3
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上の写真はお気に入りのジーンズ、KATO Slim Straight 5 Pocket Pants。
3年間くらい履いていて腿や腰回りが色褪せて良い感じになってきたけど、お尻が破れてて履けなくなっちゃった。でも捨てることなんて出来ないし、とっておいても仕方がない。何とかリペアできないかなと思って検索して見つけたのが、この店。
ジーンズ・クリニック http://lovejeans.net/
サイトを見ているとジーンズ自体に詳しそう、リペアの数をこなしていて経験豊富、そして何よりジーンズを愛してそう。持ち込みにも対応してくれるみたいで、偶然にも近所。これは確実に何かの縁だから早速お願いすることにした。
まずはメールで持ち込みの予約。メールに名前、電話番号、修理依頼内容、訪問希望日等の必要事項を記載し、修理依頼箇所写真も添付。幸運にもかなり早く予約することができた。
数日後に代々木上原にある事務所へジーンズを持ち込む。修理をしてくださる柴田さんは如何にもアメカジが好きそうな方、修理方法を丁寧に説明してくれる。他にも壊れそうな箇所について相談すると、これも丁寧に答えてくれる。印象的だったのは裾の修理について相談したときのこと、裾がほつれ始めていることに対して修理した方が良いかと聞くと「裾はその人がジーンズを履いた歴史、だから直さない方が良い」とのこと。完全にジーンズを愛している人の言葉。
また数日後に事務所へ行って受取。
リペアの結果は下の写真の通り。受け取った瞬間、完成度の高さに感動して思わず「うわー」って声出しちゃった。丁寧に何度もミシンがかけられている、白っぽい糸と濃い青の糸が両方使われていて、その色もバランスも僕のジーンズにあわせて調整されている。遠目から見ると分からないけど、近くで見るとリペアしてると分かる。でもリペアした箇所の質感が良くて、色落ちとは違う新しいアジが加わった感じ、修理によって前よりもかっこ良くなっている。
全てにおいてジーンズへの愛が伝わってくるリペアは完璧以上。早くどこか破れないか、逆に楽しみになってきた。笑





AMAZON domal ジーンズ用洗剤 ジーンズファッション

AMAZON 別冊Lightning Vol.91 All About Vintage Denim (ヴィンテージデニム大全) (エイムック 2035 別冊Lightning vol. 91)
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うわー、懐かしすぎる、そして恥ずかしい。
何となくMobile.meのファイルを眺めてみたら、7年前の2003年にやっていたblogのデータを発掘、放置しておくのもアレだったので今のblogにインポートしてみた。インポートって言っても手動だけどね。笑
当時はiBlogというMac上で動くblogアプリを使っていた。Macで使えるBlogシステムって他に選択肢がなかった、WordpressはもちろんMovable Typeもなかったから。とにかく不安定で思い通りにカスタマイズもできなかった気がする。
今やブログシステムは誰でも使えるくらいに洗練されているからスゴいよね。

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11/7(日)の夜、Tobyさんに声をかけていただいたのがキッカケで久々のDommune。アクセスが悪いからなかなか行けないんだよなって思ってたら、代々木上原から表参道、そして骨董通りの脇道を青学に沿って行くと案外早く着くことが分かった。
トークコーナーの真ん中くらいで到着。最初からいれば良かったと後悔するくらい面白い話。TRESORが始まった頃の話、ベルリンの音楽シーンの話、初期Love Paradeの話、Mijk Van Dijkさんの製作環境の変遷などを聞くことができた。
一番面白かったのは、90年代前半のシーンの話。当時の映像がいくつも流れたのだけど、何気なく映りこんでいる人の殆どが今活躍する有名DJで、きっと皆仲が良くてシーンとしてのまとまりが勢いを作っていたのだろうと思う。クラブシーンが盛り上がり始め、これから世に広まろうとしている頃の熱気みたいなものを感じることができた。
続いてMijk Van DijkさんのDJ。Mijk Van Dijkさんと言えばアッパーなテクノらしいテクノなイメージだったのに、実際に聴こえてきたのは全くの予想外の音。DiscoとかFunkっぽいエレクトニック・サウンド、Nu Discoではないけど、そういう音楽の影響を確実に受けているだろう新しい音。
話も面白いし、DJも良い。素晴らしい夜でした。
↓こちらはMijkさんのベスト盤。
best of Mijk van Dijk past perfect (Remastered Version) – Mijk van Dijk
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