limma's curiosity shop

プロダクト・プランナーでデザイナーで時々DJのサラリーマンが綴る楽器と音楽と写真の話。Shopとあるけど買える物はありません、でも知っていると人生が楽しくなるかも知れないモノを紹介してます。

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Ableton Live用monotribeシンク信号

久々の日記はkorg monotribeについて。

Ableton Liveでmonotribeのシンク信号を使うのに便利なプロジェクト作ってみた。

monotribe_sync_signal_for_live8 Project

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For rest

For rest by limma

忙しいのに仕事に手がつけられなくなって作っちゃった曲をアップロード。毎度のことで使っている音源の殆どはAbleton Live SuitにバンドルされているAnalog。


Ableton Suite 8

Ableton Live 8

Live Intro

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Ableton liveからtraktorに変えた3つの理由

Bridge @ 青山蜂 2010.10.29

DJの時のシステムをAbleton liveからTraktorに乗り換えたのは2年前。Traktorに変えたのにも、今でも使い続けている理由もある。でも同時にAbleton liveが良かったなと思っている部分もある。どちらが良いのか聞かれることが多いから、まとめてみた。

まずは僕がTraktorのに移った理由を紹介。主にこの3つ。

  • 凝った事をやらなくなった
  • 仕込みに時間をかけたくなくなった
  • Traktorの方が安定している

続いて詳細。

凝った事をやらなくなった

これが一番の理由。Ableton Liveだと、たくさんの曲/ループを同時に再生できる。以前はテクノ寄りの選曲で短いリズムループを含めて最大で5フレーズくらいを同時に再生していた。DJというよりもライブに近いスタイルだった。でも段々ハウス寄りになってきて、2つのDeckを繋ぐだけになってきたからAbleton Liveを使う必要がなくなった。

仕込みに時間をかけたくない

ハウスで曲を繋ぐだけだと、一曲一曲をしっかり選び、つなぎどころを完璧にするために聴き込みたくなる。曲選び・聴き込みに時間をかけると仕込みの時間がなくなってくる。Ableton liveはDJをするときに一曲一曲のテンポとビートを合わせるために各曲にマーカーを打たないといけない。一曲あたり早くても3分くらい、遅いと10分くらいかかる。1時間あたり10曲くらいしか仕込みが出来ないから、どうしても2−3時間はかかっちゃう。サラリーマンDJにはこの時間がもったいない。

Traktorの方が安定している

これは検証した訳ではないので断言できる事じゃないけど、Ableton LiveでDJしていると1時間に2,3回はプツってノイズが入る。途中で止まったことは一度もないけど、やっぱり怖い。それに比べてTraktorはそんなこと一度も無い。専用のオーディオ・インターフェイスがあるTraktorは、そのオーディオ・インターフェイスでのテストが十分に行われているはず。またTraktorの方が機能が少ないからバグや不具合の可能性も低いはず。

まとめ

結局のところ、プレイスタイルがテクノからハウスに変わった事が大きい。またテクノがやりたくなったら、また元に戻るだろうな。

↓これがマーカーがたくさん打ってある例

Native Instruments TRAKTOR PRO

Native Instruments TRAKTOR SCRATCH PRO

Native Instruments TRAKTOR DUO

Ableton Suite 8

Ableton Live 8

Live Intro

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PCDJの方が安心してDJできる3つの理由

Journey 2010.08.14: CDJ

トラブルが多いと思われがちなPCDJだけど、僕はCDJより安心だと思っている。

  • CDJは壊れがち
  • CDJもターンテーブルも振動に弱い
  • 持ち込み機材なら自己責任

以下、詳細。

CDJは壊れがち

CDJで一番困るのは店のCDJが壊れていて、CDが読みこまれないことがあること。特にCDRはトラブルが多いのに、BEATPORTで曲を買っているからCDRで曲を持ちこまざる得ない。そんなトラブルにあうと雰囲気にあった曲を探すんじゃなくて再生できる曲を探さなくちゃいけなくなる、かけたい曲が全くかけられない。自分の力では改善することなど出来ない。

CDJもターンテーブルも振動に弱い

レコードもCDJも振動に弱い。海の家でDJしたときのこと、お客さんが盛り上がりすぎちゃって床が揺れてレコードは針飛び、CDも音飛びしてて、まともにDJできなかった。PCDJだった僕だけが普通にDJすることができた。HDDって振動に弱いイメージがあるけど、CDやレコードよりも強い。

持ち込み機材なら自己責任

PCでDJする場合、リスクを自分でコントロールできるのが精神的に健全で良い。普段使っているPCをDJ用にも使うんじゃなくて、PCDJ用にセットアップしたPCを使えば、トラブルなんてそうそう起きない。

VESTAX DJ MIDI CONTROLLER VCI-100

Native Instruments TRAKTOR SCRATCH PRO

Native Instruments TRAKTOR DUO

RANE Serato Scratch Live SL 3 / スクラッチライブ SL3

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Kaossilator Pro + Abletonで作った曲「the piano pt. 1 – Kaossilator Pro demo -」

the piano pt. 1 – Kaossilator Pro demo - by limma

Kaossilator Proをゲットしてすぐに作ってみた曲。ワークフローは以下のような感じ。

  1. 好きな雰囲気のKeyとScaleを探る。以下の作業では両方とも固定
  2. 色んなプログラムを演奏してLoop Recで重ねたり試行錯誤
  3. 良いLoopが出来たらエディタ経由でWAVファイルをMacへ
  4. 上記2,3を繰り返してネタをストック
  5. ネタが十分に貯まったらAbleton Liveに貼付けて試行錯誤で編集
  6. 曲の骨格が出来てきたら、Ableton liveを鳴らしながら、Kaossilator Proを演奏、Liveに直接録音
  7. Fillの部分にノイズを加えたり展開をつける

最初はKaossilator Pro単体でお気軽に感覚的にループを作れるのが好き。ちょいちょいループは貯めているから、そろそろ曲にしないと。

Ableton live Screen shot

Ableton Live 8

KORG KAOSSILATOR PRO

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YouTube : 勝手に動画解説 : microKORG XL by Denkitribe

Denkitribeさんの動画の中でもお気に入りの一本。Ableton Live + nanoKONTROL + microKORG XLを使ってのリアルタイム・ループレコーディング・パフォーマンス。PCの画面が見えてないから何をやっているのか分からないけど、その辺も予想しつつ勝手に動画解説。各機材の役割は以下のとおり。

  • Ableton Live メイン:ループ・レコーダー
  • KORG microKORG XL アナログ・モデリング音源:手弾き入力の音源
  • KORG nanoKONTROL MIDIコントローラ:Ableton Liveのオペレーション

続いて各機材の詳細。

Ableton live

メインのレコーダーのAbleton liveはmicroKORG XLの音を順番に録ってループさせていく。最初に流れているドラムはAbleton Liveのもの。必要なセッティングは以下の4つ、オーディオインプットの設定などの細かいところは割愛。

  1. 録音するループの数だけトラックを作る。全てオーディオ
  2. パフォーマンスはアレンジャー・ビューで行う
  3. ループスイッチはオン、ループ・レングスは8 Barに
  4. 必要なボタンをnanoKONTROLにアサイン

一番のポイントはアレンジャー・ビューでやること、動画を分析しているだけだから違うかも知れないけど、nanoKONTROLのオペレーションを見る限り間違ってないと思う。Ableton Liveでパフォーマンスを行う場合には様々なクリップがマトリクス上に並ぶセッション・ビューが良さそうだけど、各トラックに一つのループしか使わないDenkitribeさんのプレイならアレンジャー・ビューの方がやりやすいはず。

microKORG XL

microKORG XLは音源として使用。ひたすら手弾き、モジュレーションホイールの使い方も渋い。YouTubeの解説欄にあるとおり使用音色は以下のとおり、これらを順番に選び録音していく。

  1. A26. AC PIANO
  2. A32. BOOST BS
  3. A76. ICEFIELD
  4. B56. RADIATE
  5. A85. AIRY PAD
  6. A87. JUNGLE

nanoKONTROL

必要なAbleton Liveの機能をあらかじめnanoKONTROLの操作子にアサインする。使われているAbleton Liveの機能とnanoKONTROLの操作子の対応は以下のとおり。

  • グローバル録音ボタン → Recボタン
  • トラックレベル → ボリューム・フェーダー(トラック毎)
  • アレンジメント録音アームボタン → ボタン(トラック毎)

録音が終わる度にRecボタンを押す事で録音を確定、自動的にループ再生される。次は違うトラックのアレンジメント録音アームボタンをオンにすることで新しいトラックを録音対象とし、再びRecボタンを押して次のレコーディングに臨む。この繰り返しをすることがパフォーマンスの基本操作、最後にボリューム・フェーダーを下げて、音の抜き差しをすることで曲に展開をつける、これがパフォーマンスの全貌。

    まとめ

    さあ、これであなたもDenkitribeだ!って訳にはいかないのが音楽の難しいところ。Denkitribeさんがすごいのは機材の特長/欠点を理解して、作曲、アレンジ、パフォーマンスするところ、これが一番難しい。この解説がDenkitribeさんのパフォーマンスに近づく助けとなりますように…

    M4TC:Derived by Denkitribe

    Ableton Live 8

    コルグ シンセサイザー/ボコーダー microKORG XL

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    Tide land : my demo track

    Ableton liveで作った曲。サンプル、シンセもLive Suitに入っているものだけ。

    tide land by limma

    Analogを多用してて、イニシャルからエディットして使ってるだけ、正直なところパラメータが少し物足りない。もう一つオシレータが欲しかったり、1つのLFOを両方のフィルタにかけたり、EGもそうしたかったりするんだけど、なんだかんだで使っちゃう。

    Live自体もそう、少し足りないところがある、だけど心地よくて使い続けちゃう。どちらも一番大事なところがしっかりしてる。Analogで一番好きなのはフィルタのDriveTypeを切り替えるだけで雰囲気が変わるところ。乾いた感じ、ムチっとした感じ、ジャリジャリした感じが簡単に作れるのが好き。

    すごく僕好みなんだと思う。

    Ableton live capture - tide land

    Ableton Live 8

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    Ableton live の EQ が DJ に使えない3つの理由

    Ableton live には EQ Three と EQ Eightという二つの EQが入っている。曲を作るのには悪くないけど、DJで使うにはちょっとイマイチ…。EQはEQなのに何でだろう、そのイマイチな理由を考えてみました。

    EQ Eight : マイナス方向に回しても音のキレが悪い

    EQ EIghtは曲を作るときに音の補正をするために作られているから、EQのGain幅がDJにあわない。マイナス方向が-15dBしかないEQなんてDJ用ミキサーにはついてない。Pioneerが-26dB、Allen & Heathが-30dB、EclerのNuoはアイソレータだから-∞。Pioneerと比べるとEQ Eightは約1/4の音のキレ、それじゃミックスするには全然足りません。

    EQ Eight : プラス方向に回すと音がでかくなりすぎる

    上と同じで、Q EIghtは曲を作るときに音の補正をするために作られているから、EQのGain幅がDJにあわない。プラス方向に+15dBは大きすぎ。PioneerもAllen & Heathも+6dB、Pioneerと比べるとEQ Eightは約3倍大きい。

    EQ Three : センターにしても0dBにならない

    EQ ThreeはEG EightよりもDJ向きな -∞ 〜 +6 dBの範囲で変化するから良さそうなんだけど、もうMIDIコントローラにアサインするときには致命的な仕様になってる。時計の3時くらいの位置が0dBになっちゃうから、普通のDJミキサーと操作感が違っちゃう。惜しい!

    以上の欠点があるけど、Ableton Live 自体はDJにばっちりなソフトウェアなので、何とかしたいと思って作ったのが、limma dj eq とlimma gentle dj isolator 。もうこれさえあれば、すぐにAbleton Live で djできますよ!

    Ableton Live Dj: 使いやすいDJ用EQを作る。limma dj eq version 0.4

    Ableton Live dj : Effect Rack: limma gentle dj isolator v0.1

    MASTER OF Live 8

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    Ableton Live dj : Effect Rack: limma gentle dj isolator v0.1

    久々の公開、Ableton Live 用Audio Effect Rack、limma gentle dj isolator v0.1。今日はdj用に上品なアイソレータを作ってみました。

    僕が一般的なアイソレータが嫌いなのは以下の点、Ableton Live のももちろん含む。

    • 持ち上げた時のローが飽和感ありすぎ
    • 持ち上げた時のミッドが汚い
    • 持ち上げた時のハイが耳に痛い

    フィルターで三分割した帯域のレベルを上げ下げしているだけだから、持ち上げた時には余計な帯域も上がっちゃうからだと思う。カットした時のスパッとした感じは気持ち良いけど、持ち上げるとダメ。だったら、カットする時のマイナス方向はアイソレータで、持ち上げる時のプラス方向はピーキングにしようと思ったのが今回のllimma gentle dj isolator v0.1

    Deep Houseとかミッドがキレイに鳴って欲しい曲とか良いかも、アタック感の無いベースが鳴ってる曲でベースを少し持ち上げると気持ちいい。もっと色んなを聴きながら試していけば、もうちょうい詰められるかなー。ミッドがおいしい曲に特化してつめると、ミックと音調整の両方に使える愛想レータになるかも。

    チェックに使った主な曲はこれら。

    • Omar “Feeling You – Henrik Schwarz Remix”
    • Omar-S “Blade Runner”
    • Ame, Henrik Schwarz, Dixon “Where we at”

    ダウンロードはこちら→limma gentle dj isolator v0.1

    よかったら、こちらも是非!Ableton Live Dj: 使いやすいDJ用EQを作る。limma dj eq version 0.4

    Ableton Live 8

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    Ableton LiveでDjする時の画面セットアップ

    よく、「どんな風にやってるの?」って聞かれるので公開。こんな感じ。


    NetbookのAcer AspireOneだと画面が小さいから、色々工夫をしないといけないのが少し面倒。設定は以下のとおり。

     

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