10月 5, 2010
Ableton live の EQ が DJ に使えない3つの理由
Ableton live には EQ Three と EQ Eightという二つの EQが入っている。曲を作るのには悪くないけど、DJで使うにはちょっとイマイチ…。EQはEQなのに何でだろう、そのイマイチな理由を考えてみました。
EQ Eight : マイナス方向に回しても音のキレが悪い
EQ EIghtは曲を作るときに音の補正をするために作られているから、EQのGain幅がDJにあわない。マイナス方向が-15dBしかないEQなんてDJ用ミキサーにはついてない。Pioneerが-26dB、Allen & Heathが-30dB、EclerのNuoはアイソレータだから-∞。Pioneerと比べるとEQ Eightは約1/4の音のキレ、それじゃミックスするには全然足りません。
EQ Eight : プラス方向に回すと音がでかくなりすぎる
上と同じで、Q EIghtは曲を作るときに音の補正をするために作られているから、EQのGain幅がDJにあわない。プラス方向に+15dBは大きすぎ。PioneerもAllen & Heathも+6dB、Pioneerと比べるとEQ Eightは約3倍大きい。
EQ Three : センターにしても0dBにならない
EQ ThreeはEG EightよりもDJ向きな -∞ 〜 +6 dBの範囲で変化するから良さそうなんだけど、もうMIDIコントローラにアサインするときには致命的な仕様になってる。時計の3時くらいの位置が0dBになっちゃうから、普通のDJミキサーと操作感が違っちゃう。惜しい!
以上の欠点があるけど、Ableton Live 自体はDJにばっちりなソフトウェアなので、何とかしたいと思って作ったのが、limma dj eq とlimma gentle dj isolator 。もうこれさえあれば、すぐにAbleton Live で djできますよ!
Ableton Live Dj: 使いやすいDJ用EQを作る。limma dj eq version 0.4
Ableton Live dj : Effect Rack: limma gentle dj isolator v0.1







































