10月 10, 2010
「神戸大学ビジネススクールで教える コーチング・リーダーシップ」
コーチング学習強化月間4冊目、神戸大学ビジネススクールで教える コーチング・リーダーシップ。
神戸大学とタイトルにあるせいか、どことなく論文っぽい文章が好みが分かれるところ。僕はその手の文章が苦手なので読むのに時間がかかった。章毎に異なる3人の著者が書いている。
第一章はMBAにおけるコーチングの位置づけについて。MBA教育において如何にコーチングが必要であるか、なぜ神戸大学ビジネススクールで採用したのかを語っている。
第二章、三章は先に読んでいた「コーチングの教科書」の著者である伊藤守氏によるもの。コーチングの基礎についてで「コーチングの教科書」より詳しく書かれている。コーチングの基本を知るには必要充分な内容。
第四章はコーチングの技術について。チャンク・ダウン、スライド・アウト、ペーシンングなど状況毎に必要なスキルを解説している。第五章では企業でのコーチングの有用性を統計的に解説、第六章は企業でのコーチングの実例をキリンビールと中部電力の実例をもとに解説している。第七章と第八章。支援学、エグゼクティブ・コーチングについて。
コーチング学習強化月間の最後の本としては最適な内容、最初に読んでも分かりやすい、MBA系の本をたくさん読んでいる人は一番入りやすいはず。
神戸大学ビジネススクールで教える コーチング・リーダーシップ







































