9月 28, 2003
チーム宮坂 ver.1.0
2003.09.22、ワルシャワでの『チーム宮坂』のライブシステム解説です。解説が必要なライブってどうなの?って気もしますが、時々聞かれるので。
図の左が僕、右がmiyaです。
基本コンセプトは『リアルタイムサンプリング』で、宮と坂、各々の特技、趣味を基にシステムが構成されてます。僕はビデオが見たかったので、ビデオをサンプリング、宮は、叫んだり、擦ったりしたかったので、ターンテーブルとマイクを使ってます。
どちらもmax/mspで組んだソフト使っていますが、サンプリングの仕方が少し違います。
宮のは『音量が減衰しない16個のDelayをコアとしたloop playback』。つまり、”plstkmiyasak”が、
“plstplstplstplstplstplstlplst……..”
“kmiykmiykmiykmiykmiykmiykmiy…….”
“asakasakasakasakasakasak…….”
というループになると言う事です。わかりにくですね。
僕のは『飛ばし先を確率分布でコントロールできる6個の単発ディレイ』。つまり、”plstkmiyasak”が”__ptsiykaakslm”に変わります。ディレイタイムじゃなくて、小節中の飛ばし先をコントロールしているのがミソです。「スネアの位置に音を集めたい」とか、「4分の頭に集めてキックにしたい」とかできます。
結果的にはノイズみたいになってしまったので、ちょっとどうかなと思うんですがこのシステム自体は当たりだと思うので、しばらく使い続ける予定です。
興味を持った方、是非ご一報下さい。
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- Cycling ’74 MAX/MSPを開発している会社です。







































